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手塚治虫ゆかりの地
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主な参考資料・文献

▼田浦紀子・高坂史章 編著
『親友が語る手塚治虫の少年時代』を和泉書院より上梓いたしました。


▼『まぐまvol.20 手塚治虫と戦後70年』に 「阪急文化と手塚治虫」と いう記事を寄稿しています。


▼「月刊島民」vol.72の特集
「手塚治虫が歩いた道。」を執筆。 



▼「手塚治虫の山」というタイトルで「虫マップ」をご紹介いただきまし た。
 
 



虫マップ



「まぐまvol.20 手塚治虫と戦後70年」
2016年12月発行
制作:STUDIO ZERO/発行:蒼天社/発売:開発社
ISBN978-4-921214-25-8 C0079

「阪急文化と手塚治虫」という記事を寄稿していま す。




「月刊島民」vol.72(2014 年7月1日発行) 特集「手塚治虫が歩いた道。」 を企画執筆。合計8ページの中之島の手塚治虫ゆかりの地特集です。

「月刊島民」公式サイトでPDFファイルが閲覧できます




「大阪発見まちあるきツアーマップ手塚治虫と大阪」

大阪商工会議所主催で2008年10月18日(土)に実施した大阪の中之 島・ 船場エリアの手塚治虫ゆかりの地ツアーにあわせて発行したマップ。
PDFファイル


京阪中之島線開業にあわせて発行されている 「月刊島民」 vol.4に「手塚治虫と 中之島」がテーマで私の取材記事が掲載 されました。詳しくは こちら




手塚治虫ファンクラブ会 誌で2年間にわたって連載。
手塚ファンマガジンvol.172(2005年3月)〜vol.194(2007年1月)掲載。





「新・虫マップ 2003 (2000年発行 2003年改訂)

手塚治虫先生のご実弟・ 手塚浩氏のご協力を得て大幅に加筆改訂しました。
浩氏作成による旧手塚邸の間取り図は必見。
宝塚、池田、岡町、十三、梅田、中之島など関西に残るゆかりの地を詳しく紹介。
また、手塚治虫先生のご実妹の宇都美奈子氏、同級生の大森俊祐氏、宝塚昆虫館の学芸員だった福貴正三氏などにインタビューした内容も掲載。

 


「虫マップ・広域版」 (1998年3月発行)

宝塚から中之島、梅田、十三などまで地域を拡大した虫マップの第2 弾。10ページで構成したコピー本。
内容的には調査不足の点が多いですが、この広域版の発行によりマスコ ミでの紹介、手塚浩氏との出会いなど様々な展開がありました。
弟・高坂史章と共同作。




「虫マップ(宝塚版)」(1997 年5月発行)

旧手塚邸、蛇神社、千吉稲荷など宝塚御殿山周辺の手塚治虫ゆかりの地 を調査しまとめた手書き地図。
最初期に 発行した虫マップの第1弾。弟・高坂史章と共同作。



「虫マップ・広域版」「虫マップ(宝塚版)」の2作は過去に制作したものなので、現在の状況と多少異なる点があります。最新情報は「新・虫マップ 2003」もしくは「虫 マップ−手塚治虫ゆかりの地を訪ねて−」をご参照下さい。



虫マップ・番外編

千成一茶の銘菓プラネタリューム

四ツ橋の大阪市立電気科学館の売店で販売されていたお菓子「プラネタリウム」が復 刻販売されています。千成一茶さんの店頭には手塚先生からのお礼状も展示されてい ます。






手塚先生が終戦の日を迎えたエピソードが残る旧阪急梅田駅コンコース。阪急百貨店の建て替 えに伴い、旧阪急梅田駅コンコースも姿を消すことになりました。工事が始まった2005年 9月からの8ヶ月間、その麗姿を追い、記録し続けました。





手塚治虫生 誕の地・岡町より発信!
岡町にある古書店・マイブックス店長・木村勝氏との共同企画で執筆した岡町マップ です。
制作執筆/田浦紀子
監修/手塚治虫生誕資料展 代表・木村勝
原案制作/橋本修一・橋本あやめ
2005年11月3日(手塚治虫生誕77周年)発行




その 他の媒体に掲載の「虫マップ」

「月刊広場」(林捷二郎氏発行の会員制同人誌)

「ビランジ」12号 (竹内オサム氏発行 の研究誌)




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